
西荻窪にある女性のための はりきゅうマッサージ治療院 金魚庵です!新たな環境でスタートを切った方も多いのではないでしょうか。そんな中、思う通りに行かずなんとなくイライラしたり、情緒不安定になったりすること、ありますよね。
さて、金魚庵では
4月29日(祝・水)昭和の日 朝9時30分~14時まで通常通り営業しております。
春にそんなイライラしてしまうのは、「肝」の働きが活発になるためです。
✅「酸味」「香り」で「肝気」を流す
レモンやお酢など酸味のあるものは「肝」の働きを引き締めて落ち着かせる作用があります。
春菊や紫蘇、セロリ、菜の花などの香りのあるものは詰まった「肝気」を流してくれる作用があります。グレープフルーツやジャスミン茶なども同じような作用を持っていますね。
✅「肝」を休ませるには「目」を休ませる
東洋医学では「肝は目に開竅する」と言われ、目を使い過ぎると肝を養う肝血が失われてしまうため、イライラしやすくなります。これは「肝は怒を司る」にも関係してきます。
夜遅くまで起きてませんか?起きているということは目が休んでいませんね?
子牛流注と言って、一日の時間帯ごとに臓腑気血の運行のリズムがあり、23時~1時は肝と対をなし「胆」の時間帯であり、この時期に陰陽が生まれ時間。つまり陽気が増えていく時間です。
そして次の夜1時~3時「肝」の時間は五臓六腑の「血」が肝に戻り、新たな「血」が生まれる時間帯です。この時間に起きていると「血」は肝に戻ることができず、新たに「血」を作り出すことが難しくなってしまいます。
血が不足すると肝が栄養不足になり、イライラしやすくなる…という悪循環の出来上がりです。
✅身体をゆるめる
身体の力抜き、リラックスできる環境を作り、血に流れを改善します。
できればハードな運動ではなく、この時期らしい新緑を眺めながら散歩をしたり、ゆったりとしたストレッチをすると「肝」本来の伸びやかさが戻ってきます。
まずはしっかりと睡眠時間と時間帯を確保すること、そして春先の香味野菜や、酸味のあるものを食事に取り入れて、ゆったりした時間を増やしていきましょう!
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